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2016年12月10日

大腸がんのステージ2とは?

大腸がんのステージ2
大腸がん ステージ2

大腸がんのステージ2とは、がんが筋肉層から漿膜に浸潤して大腸の外に腫瘍が出るまで,更にリンパ節転移がないのが条件となります。

リンパ節転移がなければ自然にがんの免疫がてぎる可能性があります。

しかし、リンパ管と大腸のリンパ節の免疫細胞間の通路が塞がれていると、がん免疫が獲得出来ないので再発しやすいです。

大腸がんのステージ2は、回復手術により切除します。

再発率は結腸がんで約12%、直腸がんで約20%程度で、10年生存率は84.4%です。

再発が心配なので、免疫検査でがん免疫検査でがん免疫力のチェックを行います。


大腸がんがステージ2となっても、再発率は12%〜13%と低いために,基本的には見つかるまでは無治療です。

免疫検査を受けると再発しやすいかどうかは、確認できますが、3ヶ月に1回の簡単な血液検査を受けるだけでも安心して過ごすことができます。


大腸がんのステージ2

大腸の壁は、6層の構造になっています。

大腸の外側にはリンパ管が沢山張りめぐらされていて、その中にリンパ節が多数存在します。

ステージ2とは、大腸がんがリンパ節までは転移していない状態で、しかしリンパ節の直ぐ手前まで大腸がんが進行している状態のことを言います。

ですから、いつリンパ節に転移してもおかしくない状態です。

そのために、ステージ2の大腸がんはの治療法としては、外科的手術によって大腸がんを綺麗に取り除く事が目的となります。

また、再発のリスクを避けるためにも、周りのリンパ節の切除も同時に行います。

ただし、外科手術と言っても医療技術の進歩から、開腹手術でなくても大腸がんの部位を取り除くノウハウが確立されています。
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ステージ2のように、大腸がんの大きさが小さかったり、患者の体力がなかったりすると、抗がん剤や放射線治療を採用する場合もあります。

このように、基本的には大腸がんの治療方法は外科的手術が主な治療方法ですが、ステージ2なら、まだまだ治療の選択肢が多くあります。


ステージ2の大腸がんなら、適切な治療方法を行えば、かなり高い確率で完治することが出来ます、大腸がんの生存率の目安となる5年生存率は、ステージ2の場合は85%となります。


がんと言うと、即死と考えるイメージがありますが、ステージ2の状態なら楽観は出来ないものの、直接死に繋がるレベルではないと言えるでしょう。


ラベル:ステージ2
posted by 大腸ガンマン at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 大腸がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

大腸がんの症状とは?

大腸がんの症状とは?
大腸がんの症状と
大腸がんは非常に自覚症状が表れにくいがんなので、注意が必要です。

大腸がんは早期の段階では、無症状で自覚することがなく、ある程度がんが進行すると下血したり、便に血が混じったりしますが、便中に血が混じると肉眼では分かりずらく、なかなか異常に気が付かないことが多いです。






大腸がんの症状としては、以下の症状があります。



1.血便

2.下痢や便秘などの便通異常

3.腹痛

4.腹部のしこり




このような症状に気づかずにいると、かなり進行し出血により貧血を起こしたり、腫瘍が大きくなると便通が悪くなり、腸閉塞になったりします。

そうなると、突然酷い腹痛に襲われたり、吐き気がしたりします。


大腸がんの症状と

がんが肛門に近いほど症状が出やすく異常に気づきやすい。

便は大腸を通過する際、上行結腸⇒横行結腸⇒下行結腸⇒S字結腸⇒直腸を通って肛門から排出されます。

がんが上行結腸や横行結腸に出来た場合には、便が液状のため、例え便に血液が混じっていても分からないのです。

また、がんの腫瘍が出来ていても、便が液状のため難なく通過するため異常があっても気づきにくいのです。


がんが下行結腸やS字結腸に出来た場合は、便が固形になっているため、出血があれば直ぐに分かりますし、がんの腫瘍が道を塞ぐと通りにくくなるので、便が詰まり気が付きやすくなります。

直腸にがんができると、肛門に1番近いため最も異常に気づきやすいです。

直腸にがんが出来た場合には、出血したり便が細くなったりしますし、残便感を感じることもあります。

下痢と便秘を繰り返したりもします。
大腸がんの症状と






出血便通異常・腹痛
結腸右半分分かりにくい起こしにくい
結腸の左半分赤黒い血便〜粘血便起こしやすい
直腸赤色の血便細い便残便感


大腸がんは転移してから発見されやすいのです。

大腸がんは、これといって特別な症状があるわけでなく、早期の段階では本人が異常に気づくことがなかなかないと言われています。

大腸がんがある程度の進行をしている場合でも、出血や下痢が起こったところで「痔だろう」とか「一時的なものだろう」と思いがちで、直ぐに病院を訪ねることはしないケースが多いです。

大腸がんでよくあるケースが、大腸にできた腫瘍が肝臓や肺、骨に転移し、痛みや腹痛が出てきた時点で病院に行ったら、病院での精密検査で大腸がんだと分かることもあるようです。

大腸がんの早期発見法は、自分の身体がいつもとチョット違うなー、便の状態がいつもと違うという状態が続いたら、病院に行って精密検査を受けることが望まれます。




大腸がんの症状


大腸がんが進行するとこんな症状に!

大腸がんは、初期の段階では殆ど自覚症状がないために早期発見が遅れてしまいます。

また、血便や便通異常が初期症状として表れていても、見過ごされてしまっていて、気づかないままの人が非常に多いです。

そのために、異常に気づいたときは既に手遅れの状態で、根治切除も出来ないということもよくあります。


進行した大腸がんの症状には次のような症状があります。

大腸がんの症状
・腰痛

・便が細くなる。

・腸閉塞

・貧血

・呼吸困難

・食欲不振

・体重の減少

・嘔吐


大腸がんは自覚症状がないために、最初の段階で気づくのが遅れ、知らないうちにドンドン進行し、気づいたときには上記のような症状が現れます。



大腸がんの進行や転移によって自覚症状が見られます。

大腸がんが進行すると、小腸からの食物が大腸の中をスムーズに通りにくくなり、初期の大腸がんでも自覚症状として便秘や腹痛、腹部膨満感などの症状が見られます。

がんが進行すると腸閉塞などの症状が現れることもあります。

腸閉塞になると、食べ物が大腸内で止まってしまうので、猛烈な痛みに襲われ、腸の中の物が逆流し吐き気を催し、嘔吐などを起こす症状に見舞われます。


がんが腹膜に転移すると、腹膜炎を起こし嘔吐や激しい腹痛、発熱などの症状がでます。

大腸がんの症状
大腸がんが1番に転移しやすいのは肝臓なのですが、肝臓に転移しても、肝臓は沈黙の臓器と言われていますから、これといって症状が出ないため、早期に発見するのは難しいでしょう。

大腸がんが肝臓に次に転移しやすいのが、肺です。

大腸がんが肺に転移すると、咳や痰、血痰が出ることになり、腫瘍が大きくなると肺のなかに水が溜まる、いわゆる胸水と言われる症状で呼吸困難に陥ります。

このように、大腸がんは様々な臓器に転移すると症状が出てくるのですが、その時では既に遅く、根治手術や根治治療が出来なくなっているため、自己判断はせずに早めの検診や検査をお勧め致します。

posted by 大腸ガンマン at 20:26| 大腸がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大腸がんのステージとは?

大腸がんのステージ

大腸がんの進行具合を確認することは、治療を行う上で非常に大切です。

大腸がんの進行度合いは、精密検査で調べて正しく把握することが重要で、その進行度合いで治療方針を決定します。



1.大腸の壁にどれだけ深く食い込んでいるか調査をします。

大腸がんは、大腸の壁のもっとも内側の粘膜から発生しますが、初めは粘膜の中だけに留まっていますが、がん細胞が大腸の壁のどのあたりまで食い込んで来ているのかを確認することで、進行具合を判断する基準の1つとなります。


2.リンパ節へ転移していないか。

リンパ管どうしが繋がっているリンパ節にがんが転移することがありますが、リンパ節のがん細胞は、リンパ液によって運ばれ、更に遠く離れたリンパ節へと転移していくのです。



3.他の臓器へ転移していないか。

大腸がんは、肺や肝臓に転移することがあり、また、腹膜などにも転移することがあります。


上記3つの状態の進行度合いを表す基準を、ステージと呼ばれています。

ステージには、ステージ0からステージWまであります。





ステージ0ステージTステージUステージVaステージVbステージW
がん細胞が粘膜の中に留まっている状態筋肉の層までに留まっている状態筋肉の層を超えて周囲に広がっている状態3個以上のリンパ節に転移している状態4個以上のリンパ節に転移している状態がん細胞が肺や肝臓粘膜まで離れた臓器にまで
転移している状態
94.0%91.6%84.8%77.7%60.0%18.8%



ラベル:ステージ
posted by 大腸ガンマン at 15:08| Comment(0) | 大腸がん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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